消防官だったが44歳で突然の退職した人の物語

20歳から消防官として働いていたが、44歳で突然の退職した波乱万丈な生き方を、思い出しながら記録していくブログです。登場人物 ☆現在は無職44歳の私 ☆妻44歳で病気持ちで身体は弱いが高いIQの持ち主

代理受診

妻は、昨年末あたりに血圧を測ったら、めっちゃ高い事が判明

 

今まで低血圧だったのに……

 

 ずっと測ってなかったから、何時からなのか不明

 

 

辛くても言わないからなぁ

 

 

そんな訳で、内科に通院しているのだが、今日は、体調が悪いようで病院には行けない状態だった

 

お薬は必要なので、代理で行くことにしたんだけど……

 

『代わりに薬を貰ってくるよ』

 

 

妻『………』

 

 

???

 

 

わからないけど……必要なので行ってきました。

 

 

しかし

 

 

こういう事をしてしまうのは、本当は良くない

 

病院の処方云々じゃなくてね

 

 

依存症……

 

 

何でも代わりにやってしまうと、本人が苦しむ事になる

 

 

『やらなくても何とかなる』

『また出来なかった』

『ダメな女だ』

 

そんな風になってしまうのです

 

 

うーん

 

 

どうすれば良かったのかな

 

 

共依存について、勉強を始めたばかりだけど

 

 

薬は必要なので……やらない訳にはいかないしなぁ

 

 

ダメだなぁ