消防官だったが44歳で突然の退職した人の物語

20歳から消防官として働いていたが、44歳で突然の退職した波乱万丈な生き方を、思い出しながら記録していくブログです。登場人物 ☆現在は無職44歳の私 ☆妻44歳で病気持ちで身体は弱いが高いIQの持ち主

対応能力が皆無(汗)

昨日、更新を忘れてました( ¯―¯٥)

 

昨日は妻とディズニーランドの『駐車場』に行ってきました……

 

 

そう

 

中には入ってません

 

 

ご存知の方もいらっしゃると思いますが

 

 

ディズニーランドの駐車場

 

混んでいると、とんでもない場所まで誘導されちゃうんですよ

 

 

昨日も、ディズニーシーが近い場所まで誘導されてしまいました。

 

 

イクスピアリの駐車場とかディズニーホテルの駐車場に停めるとか、色々と工夫すれば良かったんだけど、入ってみないと分からないんですよね。

 

言い訳すれば、まだまだありますけど省略…

 

 

とても暑い日でした。陽射しも凄かった

 

 

駐車場に停めた時点で不機嫌になり

 

 

歩いている途中で、落し物をしてしまい

(見つけましたけど)

 

怒りが爆発し

 

 

妻はフラフラになり、入り口に到着する前にダウン

 

椅子がある場所まで頑張って貰い

 

冷たいジュースを買ってきたけど

 

不機嫌・具合いは良くならず

 

 

『このまま居たら熱中症になるでしょ』

 

と一言言われ

 

あと少しだけ歩いて、日陰に入るかホテルのラウンジまで行くか

 

医務室に行かせてもらうか

 

車を近くまで持ってきて帰るか

 

 

そんな選択肢が思い付き、提案してみたら

 

 

さらに怒りが爆発

 

 

車椅子借りてくれば良いでしょ!!

 

 

あ………

 

 

もういい!!

 

 

と言われ、自力で歩いて行き

 

日陰で休憩

 

海風が気地良くて、何とか回復はしました。

 

車椅子とは……

 

 

ディズニーには行かず、買い物だけで帰りました。

 

ダメですな