親が出来なかった事・息子が望んだ行き方

【子は親を救うために心の病になる】

著者 高橋和巳

父親の父は、職人気質で『自分で考えてやれ』という性格で、頼ることが出来なかった

なら、息子に対しては相談に乗り、良き道に導いていこう

理想の父親になりたかった

しかし、息子のやりたかった事と、世間体で成功者と言われる事は違っていた事

ありうる話ですよね。

プロ野球選手になりたかったは親が息子に託すとか

息子の気持ちを。きちんと確かめることなく

法律に反する事以外なら、自由なんですよね