消防官だったが44歳で突然の退職した人の物語

20歳から消防官として働いていたが、44歳で突然の退職した波乱万丈な生き方を、思い出しながら記録していくブログです。登場人物 ☆現在は無職44歳の私 ☆妻44歳で病気持ちで身体は弱いが高いIQの持ち主

気遣い・間違い

出かける時

 

妻がかなり具合が悪そうにしていた

 

『大丈夫かい?具合いが悪いなら、明日にしよっか?』

 

 

そしたら

 

 

苦しそうな表情をしながら一言

 

 

『そうやって、頑張ろうとしてる人を止めるな!そういう気遣いが人をダメにする』

 

『甘えるだけの人に成り下がり、何も出来なくなる』と………

 

 

気遣いをしたつもり……

 

そう、つもりだっただけで、妨害していた

 

 

ヾ(・ω・`;)ノ頑張った事を認めて、褒めるべきだったんだ。

 

『頑張ったね』の一言